
僕はかえるです。今日はみゅうと遊の会話です。アメリカのスペースオペラ(宇宙活劇)である「スター・ウォーズ」シリーズの第3章『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』が全世界で上映されています。2015年以降に公開された第3章の3部作について、かえる意識ラボ的解釈をしました。

エピソード7 フォースの覚醒
この意識宇宙にはすべてが存在するし、すべてが存在しません。
ルールがないから、ルールをつくって物語を始めることにしましょう。
フォース(意識のエネルギー)で何でも創れます。イメージすれば何でも創れます。
楽しい!
そうだ!もっと、創造のプロセスを経験したいです!
そうだ!自分が何か忘れちゃった方が、もっといろんなことが経験できそうです。
・・・そうだ、忘れちゃったほうが・・・ZZZZZ 💤(眠った)
自分は何だっけ?ここはどこ?毎日の生活はキッツイなあ〜
ここでみなさんにお知らせです。次の楽しい脳内ゲームの開始です!
自分の中からささやく声が聞こえるけれど、何て言ってるの?
わからないです・・・。でも、自分の中から聴こえてきます・・・。
エピソード8 最後のジェダイ

●意識のエネルギー(フォース)には光と闇の区別はありません。
●それを解釈する主体の意識によって結果が選択されます。
●意識のエネルギー(フォース)を恐れれば、その恐れが形になって表現されます。
●もともと光も闇も同じ意識のエネルギー(フォース)から生じています。
エピソード9 スカイウォーカーの夜明け

●フォース修行シーンでレイが空中で浮いています。
●レイがレンとのフォース戦で、空中にある輸送船をフォース稲妻で破壊してしまいます。
●レイとレンのコミュニケーションはもはや同一存在的レベルです。
●レイは、ことごとく直感のまま行動します。
●フォースによって傷は癒され、人間は蘇生します。